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新興株16日 マザーズが2年5カ月ぶり高値 ジャスダックは5日続伸  9月16日15時24分

 16日の新興企業向け株式市場で、東証マザーズ指数は続伸した。終値は前日比28.89ポイント(2.51%)高い1181.23と、2018年4月9日以来およそ2年5カ月ぶりの高値を付けた。前日の米株式市場でナスダック総合株価指数が上昇した。米ハイテク株高を受け、成長株と位置付けられる日本の新興株に資金が流入した。個人の投資余力が増すなか、マザーズ市場の主力株への買い意欲が根強かった。

 慢性期脳梗塞の治療薬候補の開発進展が引き続き材料視されたサンバイオが大幅高となり、マザーズ指数を押し上げた。メルカリやBASE、ジーエヌアイが上昇した。一方、サイバダインやブシロード、TKPは下落した。

 日経ジャスダック平均株価は5日続伸した。終値は前日比11円12銭(0.31%)高の3579円39銭だった。ワークマンやハーモニックなど主力銘柄への買いが優勢だった。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で475億円、売買高は8457万株だった。CiメディカやBBタワー、フェローテクが上昇した。半面、セリアやマクドナルド、出前館は下落した。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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