株式・投資信託・ETF・退職・年金 投資に役立つ「ケイゾンマネー」

米外為市場サマリー:FOMCの結果受け一時104円80銭まで軟化  9月17日08時11分

 16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=104円95銭前後と前日に比べ50銭弱のドル安・円高。ユーロは、1ユーロ=124円00銭前後と同90銭強のユーロ安・円高だった。
 
 米連邦公開市場委員会(FOMC)でのハト派的な声明を警戒し、欧州時間にドル安・円高が進んだ流れを引き継ぐかたちでスタート。米8月小売売上高が前月比0.6%増と市場予想(1.0%程度の増加)を下回ったこともドル売り・円買いにつながった。その後、米連邦準備理事会(FRB)がFOMCで、少なくとも2023年末までゼロ金利政策を維持する方針を表明すると、一時104円80銭まで軟化した。その後はFRBが20年10~12月期の成長率見通しをマイナス3.7%(6月時点の予測はマイナス6.5%)に上方修正したことが材料視され、105円10銭台を回復する場面もあったが買いは続かなかった。一方、ユーロが対ドルや対円で軟調で、足もとで上昇していた反動が出ているといった様子だった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1816ドル前後と前日に比べ0.0030ドル強のユーロ安・ドル高だった。


出所:MINKABU PRESS

【関連ニュース】
16日の米株式市場の概況、ダウ平均株価は36ドル高と4日続伸
16日の米国主要株価指数終値
16日の欧州主要株価指数終値


Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.

特集

「証券アナリストの調査手法とこだわり」(全6回)

「証券アナリストの調査手法とこだわり」

証券アナリストの行動パターンをご紹介!個人投資家のリスク回避術を学ぼう。

特集を読む »

おもしろ企業探検隊

おもしろ企業探検隊

平林亮子&内田まさみの「そうだ!社長に会いに行こう」ナブテスコ株式会社

特集を読む »