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<注目銘柄>=タケエイ、好業績の“バイデン関連”で上放れへ 10月13日10時01分

 タケエイ<2151.T>は絶好の買い場到来。日足一目均衡表の雲抜けが目前で、早晩8月5日につけた戻り高値1200円奪回からの一段高が見込めそうだ。

 同社は首都圏地盤に建設関連の産業廃棄物処理などを手掛けており、21年3月期第1四半期(4~6月)の連結経常利益は45.2%増の6億2300万円と好調。また、8月には通期の配当予想について20円から30円に増額すると発表した。5月に公表した23年3月期を最終年度とする中期経営計画で、配当性向25%超を目標に掲げるなど、株主還元に積極的な姿勢を打ち出していることも評価材料となる。

 株価は、8月20日に公募増資を発表したことで翌日に急落。その後は950~1050円ゾーンでの値動きが続いていたが、徐々に下値を切り上げ、ボックス圏上放れの機をうかがう。米大統領選で優勢が伝わるバイデン候補に絡み、日米で環境関連株への関心が高まっていることも、同社株の人気を強く後押しする可能性がある。(イ)

出所:MINKABU PRESS

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