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新興株16日 ジャスダック、マザーズともに続落 高値警戒で売り優勢 10月16日15時30分

 16日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は続落した。終値は前日比22円71銭(0.62%)安い3613円29銭だった。欧州で新型コロナウイルス感染が再び拡大するなか投資家の物色意欲がやや後退。新興市場でも高値警戒からの売りが優勢だった。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で885億円、売買高は1億4285万株だった。セリアやリバーエレ、BBタワーが下落した。半面、ワークマンや出前館、テラは上昇した。

 東証マザーズ指数は続落した。終値は前日比22.12ポイント(1.66%)安い1312.59だった。一時、節目の1300を割り込む場面もあった。メルカリや弁護士COM、BASEが下落した。フリーやアンジェス、ジーエヌアイが上昇した。

 ジャスダック市場にきょう新規上場したEインフィニは買い気配のまま売買未成立で上場初日の取引を終えた。気配値を公開価格(1970円)の2.3倍にあたる4535円に切り上げた。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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