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新興株20日 ジャスダックが4日ぶり反発 成長期待株に買い マザーズ反落 11月20日15時25分

 20日の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は4日ぶりに反発した。終値は前日比11円66銭(0.33%)高い3584円35銭だった。新型コロナウイルスの感染拡大でも業績を伸ばせるとの見方が強い銘柄を中心に買いが入り、指数を支えた。

 市場からは「個人投資家は12月中旬に大量の新規株式公開(IPO)を控え様子見感も強くなっているが、成長期待の高い銘柄を買う意欲は衰えていない」(国内証券の投資情報担当者)との指摘があった。

 ジャスダック市場の売買代金は概算で497億円、売買高は9334万株。No.1やSEMTEC、ウエストHDが上昇した。半面、出前館や不二精機、マクドナルドは下落した。

 東証マザーズ指数は3日ぶりに小幅反落した。終値は前日比0.32ポイント(0.03%)安い1198.36だった。メルカリやAIins、弁護士COMが下落した。一方、フリーやJMDC、JTOWERは上昇した。

 マザーズ市場に19日新規上場したアララは朝方に公募・売り出し価格(公開価格、1400円)の2.2倍となる3080円で初値を付けた。終値は3480円だった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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