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外為17時 円、3日ぶり小反落 103円台後半 持ち高調整の売り優勢 11月20日17時29分

 20日の東京外国為替市場で円相場は3日ぶりに小幅に反落した。17時時点では前日の同時点に比べ3銭の円安・ドル高の1ドル=103円85~86銭で推移している。このところ円高・ドル安が進んだ反動で持ち高調整の円売り・ドル買いが優勢だった。連休前とあって積極的に持ち高を一方向に傾ける動きは限られ、円相場の方向感は乏しかった。

 国内で連日、新型コロナウイルスの新規感染者数が高水準で推移し、経済停滞への懸念から「低リスク通貨」とされる円は買われる場面もあった。9~17時時点の円の高値は103円75銭近辺、安値は103円91銭近辺で、値幅は16銭程度だった。

 円は対ユーロで5営業日ぶりに反落した。17時時点では同30銭の円安・ユーロ高の1ユーロ=123円27~29銭だった。ユーロは対ドルでは反発し、17時時点は同0.0025ドルのユーロ高・ドル安の1ユーロ=1.1869~70ドルだった。

〔日経QUICKニュース(NQN)〕

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