大正薬HDは急反落、アジア地域の販売方法変更など響き20年3月期業績予想を下方修正

2020年02月17日 13時48分

 大正製薬ホールディングス<4581.T>は急反落している。14日の取引終了後、20年3月期の連結業績予想について、売上高を2935億円から2905億円(前期比11.1%増)へ、営業利益を330億円から215億円(同31.1%減)へ、純利益を295億円から210億円(同56.8%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 セルフメディケーション事業のアジア地域における委託販売への移行などの影響を考慮し売上高の見通しを引き下げたほか、ハウザン製薬やUPSA社を連結子会社化したことに伴う一時的な売上原価や販管費の上昇が利益を圧迫したという。

 なお、第3四半期累計(19年4~12月)決算は、売上高2113億3800万円(前年同期比5.7%増)、営業利益175億6900万円(同37.5%減)、純利益179億2900万円(同65.1%減)だった。

出所:MINKABU PRESS

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