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第8回「株式市場とは」(3) ~ 上場メリットとデメリット

上場メリットとデメリット

企業が市場に上場するメリットは、資金調達が容易になるほか、社会的知名度の向上などによる優秀な人材の確保、さらには、上場基準を満たしているという信用を背景にさまざまな契約がスムーズに行えることなど様々です。

一方、上場基準を満たすことが出来る優良な会社の株式であっても、株式市場に上場していない場合があります。これは何故でしょうか。

株式を購入した株主は、その会社の経営に対して一定の発言権を持ちます。持っている株式数が少なければあまり経営に対する影響力はありませんが、会社が発行している株式の過半数を取得すれば、実質その会社を買収し経営権を握ることが出来てしまいます。

市場に株式を出さなくてもが資金調達が可能な会社であれば、あえて買収されるリスクは犯さないでしょう。こういった理由から上場をしない会社もあります。例えば、サントリーやロッテなどがそうです。

同じような理由で、上場していたけど上場をやめる会社もあります。例えば、レンタルビデオのTSUTAYAを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブは上場していましたが、経営陣が自社株買い(MBO)を進めて2011年7月に上場廃止となりました。

さて、株式市場に上場していない株を買うことはできないのでしょうか?